バドピンポンおじさんブログ

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趣味がほしい人へ!没頭できる趣味を見つける方法

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どうも!たかしふさこ (@tksfsk) です。

「◯◯さんって趣味とかあるんですか?」

初対面の人にとりあえずジャブ感覚で浴びせるこの質問。

「(ぶっちゃけ、そんな趣味って言えるほどのものってないんだよな~)ソシャゲ」

こういう人は結構多いんじゃないでしょうか?

かくいう僕もついこの間まで「趣味が欲しい・・・何か夢中になれるものが欲しい・・・」状態でした。何かに熱中している人を見ると羨ましくてしょうがなかった。

そんな僕でも頭をかきむしって考えた末、胸を張って趣味と言えるものを見つけることができました。それがバドピンポンです。

この記事では、そんな僕なりの趣味の見つけ方を紹介していきたいと思います。

趣味=没頭できること

今一度確認しておきます。趣味、それはあなたが没頭できること

いや知ってるよ!だからその「没頭できる趣味」が見つからねえっつってんだよこちとらよぉ!

落ち着いてください。

あなたは趣味を探すとき、あらかじめカテゴライズされた「趣味一覧」の中から興味が持てそうなものを選んで、試してみて、なんか合わないなあ、とかやっていませんか?

例えば、みんながやってる「釣り」「自転車」「ボルダリング」などを試しにやってみて、自分に合う・合わないを考える。そういう趣味の探し方をしていませんか?

もしやっているとすれば、順序が逆!

趣味一覧から自分が没頭できるものを探すのではなく、自分が没頭できる行為を趣味にすればいいんです。

 

没頭できることの探し方

じゃあ、どうやったら没頭できることが見つかるのさ?

自分の過去の没頭体験を思い起こす

まず、これまでの人生の中から没頭した体験を思い出す。単純だけどこれが1番手っ取り早い。

とにかく他のことを何も考えられないくらいめちゃくちゃ集中してやってたことを思い出してください。スポーツとか娯楽とかそういう枠組みをとっぱらって、自分がハマった行為なら何でもOKです。

例えば、机の上に手をおいてコンパスで指の間を高速で刺す遊びとか、ストップウォッチで10秒ジャストで止めるとか、プチプチをひたすらプチプチするとか、道路の白線からはみ出さずに歩くとか、、、そういうくだらないことでも何でもいい。

 

今一度やってみる

何か思い出せましたか?

思い出したら、今、もう一度同じ活動をやってみましょう。

またハマれるかもしれないし、ハマれないかもしれない。

例として、僕がこれまでの人生で没頭したことを一部紹介します。 

そろばん

小学生のときは習い事でそろばんをやらされていました。通うこと自体はあまり好きじゃなかったのですがやるときはめちゃくちゃ集中してました。口は半開き、まばたきもせず、精密機械のように指が動いていました。調子がいい時は自分の思考より先に指が勝手に動き出すんですよ。

卓球

ピンポン玉をラリーするときってすごく集中します。カツンコツン気持ちのいい音を響かせながらひたすら高速で打ち合えてるときは脳内麻薬ドバドバでトリップ感MAX。卓球は今でも好きで地域のおばあちゃん達と週1でエンジョイしています。実力が同じくらいなのも手伝って楽しいです。

アイロンがけ

大人になってから服をアイロンがけするようになりましたが、アイロンがけをしていると全神経がそこに集中している、ってことに最近気づきました。いやほんとアホかってくらい集中してるんですよアイロンかけてる時って(笑)。たぶん高温の鉄とシワを残さない戦略性が集中せざるを得ない状況を作り出してるからでしょう。シワなくキレイに仕上げられたときの達成感もポイント高いです。

 

より没頭できるように活動を変化させる

少しでも没頭できることが見つかったら、より深い没頭を得られるように活動をブラッシュアップします。

例えば、「アイロンがけならそこそこ没頭できてるかも・・・」って人。

アイロンがけの何が自分にとってハマれる要素なのかを分析してみましょう。

頑固なシワが消えていく達成感なのか、高温の鉄を自在に操る陶酔感なのか、あるいはその両方か、、、

これらのハマり要素に分解したら、本当にその要素に楽しさを感じているのか、どれくらいその要素に没入感を感じているのかを検証するため、活動を変化させます。

具体的には、

  • シワを伸ばすことに無上の気持ちよさを感じるなら、試しにしわくちゃの紙幣にアイロンをかけてみる。
  • 高温の物体を操ることが楽しいのであれば、試しに火のついた棒を振り回してみる(トーチトワリング)。
  • やっぱり普通のアイロンがけが楽しいのであればアイロンやアイロン台を良い物に変えたりしてより深い没頭を得られるよう工夫してみる。

このように『没頭体験→要素に分解→活動を変化』させることで、だんだんと自分が没頭できる活動が何なのか分かってきます。

この思考と実践を繰り返していけば、いつか自信を持って趣味だと言えるものを見つけることが出来ると思います。

 

おわりに

この記事では僕なりの趣味の見つけ方を紹介してきました。

没頭体験を思い出し、体験の構成要素を洗い出し、検証する。面倒くさいかもしれませんが、このやり方なら必ず自分に合った趣味が見つけられると思います。

 

人間生きていれば過去に一度は何かに没頭した経験があるものです。

もしかしたらそれはとても些細なことかもしれませんし、大っぴらに人に言えるようなことじゃないかもしれません。

でも自分が何を楽しいと思うのかって、自分のアイデンティティそのものだし、一番大切にしたいものですよね。

 

この記事があなたの趣味を見つける手助けになれば幸いです。

BYE!